2012年04月18日
昔ながらの…

実家では、その場で必要なグラム数を袋に詰めて
販売する場合、昔ながらの袋に入れて
こよりで縛っています。
家に着いたら、すぐにお茶缶に移します。

と言っても、安価なお茶だけが量り売りです。
私が子供の頃は、お客様がお茶缶をお店に持ってきて、
その中に直接お茶を入れて販売するか、
写真のような紙&ビニールの袋に入れるかの
どちらかでした。
今では、窒素入り真空包装で販売するのが普通ですよね。
もちろん、窒素入り真空包装の方が鮮度が落ちにくい
のですが。
Posted by 富士山のめぐみ茶ん at 22:00│Comments(0)
│茶
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