2011年10月18日
八女茶
今日は、福岡県の八女茶をいただきました
はちおんな…と 書いて やめ。
って、ふつうは読めるか。。
地名って、思い込みとかもあって、なかなか正しく読めないものですよね。
八女と言えば、他は宇治、岡部の日本三大玉露の産地。
以前、玉露の白折を飲んで、すっごく美味しかったのを思い出しました。
玉露の白折と言えば、茎茶。
八女茶と聞いて、とっても楽しみに封を開けてみました。
香りは、被服栽培をしていると思われる覆い香が少々。
色も緑が鮮やかで、被せ茶に近い煎茶でした。
水色は、予想外に緑色が濃く、とろみのあるお茶でした。
蒸しが強いのでしょうか?
思っていたほどあと味がなく、まろやかなお茶。
八女でも、こういうお茶を作っているところがあるんだ…。
と意外


はちおんな…と 書いて やめ。
って、ふつうは読めるか。。
地名って、思い込みとかもあって、なかなか正しく読めないものですよね。
八女と言えば、他は宇治、岡部の日本三大玉露の産地。
以前、玉露の白折を飲んで、すっごく美味しかったのを思い出しました。
玉露の白折と言えば、茎茶。
八女茶と聞いて、とっても楽しみに封を開けてみました。
香りは、被服栽培をしていると思われる覆い香が少々。
色も緑が鮮やかで、被せ茶に近い煎茶でした。
水色は、予想外に緑色が濃く、とろみのあるお茶でした。
蒸しが強いのでしょうか?
思っていたほどあと味がなく、まろやかなお茶。
八女でも、こういうお茶を作っているところがあるんだ…。
と意外

Posted by 富士山のめぐみ茶ん at 22:45│Comments(0)
│茶
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