2011年08月25日
「ご飯とお茶の講座」 その1
今日は、2日間に渡る 夏休み公民館講座
「ご飯とお茶の講座」の”ご飯”の日。
対象は、小学生 14名
1年生~5年生までの男女が集まってくれました
ご飯の担当は、お米屋さんの奥さま
吉田商店のよねこさん
お米を「洗って」 「といで」 ”ご飯鍋” で 「たく」。
その間、お米の種類や お米ができるまでの お話。
そのうち、ぷ~んと、ご飯が炊ける いい匂いがしてきました。
炊いたごはんを 「むらし」て、「かえし」て 「よそう」。
手に水と塩をつけて、
梅干しとおかかの おにぎり をにぎる。
おいしい おにぎり を食べるには、色々な手順がありますねぇ
意外と、三角おにぎりをにぎれない子が多かったですね。
左右それぞれの手の形がポイントですものね。



美味しくご飯を炊くって、簡単なようで 難しい。
お米って日本人のそばに いつもあって 案外 知らないこと、気付かないことが多い。
でも、日本人だから、毎日 美味しい ご飯を食べたいものですね
私自身も、とっても勉強になりました。
今日は、「玄米茶」と「ほうじ茶」をご用意しました。
案外、「ほうじ茶」が人気でした。
明日は、お茶講座です。
「ご飯とお茶の講座」の”ご飯”の日。
対象は、小学生 14名
1年生~5年生までの男女が集まってくれました

ご飯の担当は、お米屋さんの奥さま
吉田商店のよねこさん
お米を「洗って」 「といで」 ”ご飯鍋” で 「たく」。
その間、お米の種類や お米ができるまでの お話。
そのうち、ぷ~んと、ご飯が炊ける いい匂いがしてきました。
炊いたごはんを 「むらし」て、「かえし」て 「よそう」。
手に水と塩をつけて、
梅干しとおかかの おにぎり をにぎる。
おいしい おにぎり を食べるには、色々な手順がありますねぇ

意外と、三角おにぎりをにぎれない子が多かったですね。
左右それぞれの手の形がポイントですものね。
美味しくご飯を炊くって、簡単なようで 難しい。
お米って日本人のそばに いつもあって 案外 知らないこと、気付かないことが多い。
でも、日本人だから、毎日 美味しい ご飯を食べたいものですね

私自身も、とっても勉強になりました。
今日は、「玄米茶」と「ほうじ茶」をご用意しました。
案外、「ほうじ茶」が人気でした。
明日は、お茶講座です。
Posted by 富士山のめぐみ茶ん at 16:17│Comments(0)
│浜松でのできごと
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