2010年11月11日
再チャレンジ

以前、ちいさな おかって byあ~ちゃんさん
のブログで紹介していた
”大学いも”に再チャレンジしました。
お砂糖の粉がふいて ベタつかず 食べやすい という”大学いも”
なんだけど…
一度目は煮詰めた砂糖水と絡める時に
来客多しで、火を止めたり点けたりしていたせいか、
しっとり してしまったんです。
そして、今日、再チャレンジです。
う~ん、なかなか うまくいかないなぁ

家族は、美味しいって言ってくれるけど…
今度こそ、上手にできるように 頑張るゾ

我が家には、まだまだ サツマイモが山ほどあるんです。。
Posted by 富士山のめぐみ茶ん at 22:38│Comments(3)
この記事へのコメント
我が家もいただきもののサツマイモが。
大学芋はわりと良く作ります。
自己流ですが…
お芋を油でよく素揚げしながら、隣のフライパンでお砂糖を少しの水で、アワアワさせてて、まわりがカリッと中が柔らかになったお芋をそのフライパンの中に直接上げいれゴマ入れて、わっさわっさと強火で混ぜるといつもいい感じだよ(^^)v
大学芋はわりと良く作ります。
自己流ですが…
お芋を油でよく素揚げしながら、隣のフライパンでお砂糖を少しの水で、アワアワさせてて、まわりがカリッと中が柔らかになったお芋をそのフライパンの中に直接上げいれゴマ入れて、わっさわっさと強火で混ぜるといつもいい感じだよ(^^)v
Posted by 櫻もち
at 2010年11月11日 23:28

あら!また挑戦していただいたのですね。
うれしいです。
あ~ちゃんこれ作るときはコンロを二口使います。
片方で揚げながら、横で砂糖を煮詰めます。
で、砂糖は弱火にして煮詰まり具合を調節。
でお芋が揚がりそうなころもう一度火を強めます。
火を止めて、揚がったお芋の油をちゃっちゃと切りながら
そのまま砂糖の鍋に投入しちゃいます。
で、かき混ぜながら、濡れぶきんの上で急冷。
さらにかき混ぜると、白くなると思います。
うれしいです。
あ~ちゃんこれ作るときはコンロを二口使います。
片方で揚げながら、横で砂糖を煮詰めます。
で、砂糖は弱火にして煮詰まり具合を調節。
でお芋が揚がりそうなころもう一度火を強めます。
火を止めて、揚がったお芋の油をちゃっちゃと切りながら
そのまま砂糖の鍋に投入しちゃいます。
で、かき混ぜながら、濡れぶきんの上で急冷。
さらにかき混ぜると、白くなると思います。
Posted by あ~ちゃん
at 2010年11月12日 20:08

櫻もち様・あ~ちゃん様 大学いも…私は外がカリッとしたのが好きなんですが基本的に甘い系は一度にたくさんは食べられないんです…で、ばあばは(歯が弱いので)硬い部分があると食べられないみたいなのでたくさん食べてくれる人の好みに作らないと食べきれなくなっちゃう。だから、粉がふいた大学いもを作ってみたいんですが、コツがあるみたいで難しいです~。
Posted by 富士山のめぐみ茶ん
at 2010年11月13日 21:28

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