2009年05月06日
富士山本宮 浅間大社
5月4・5・6日 富士山本宮 浅間大社 の 「流鏑馬祭(やぶさめさい)」でした。
ところで、「富士山 本宮 浅間大社」のこと、どれだけご存知ですか?
現在の社殿は、806年 坂上田村麻呂が造営し、祭神は、
「浅間大神 木花之佐久夜毘売命 (あさまのおおかみ このはなさくやひめのみこと)」
です
全国1300余ある浅間神社の総本宮で、富士山山頂に奥宮があるんですよ。

鳥居や桜の馬場を駆け抜ける馬・楼門・拝殿もとっても良いのですが、
やはり、富士山と言ったら”水”でしょう。
「湧玉池(わくたまいけ)」からは、毎秒3.6KLもの水が湧き出ています。
どこまでも透明な池には、カモやニジマスが悠々と泳いでいます。
どこの川から流れこんでいるワケでもない池の水が、ゴウゴウと音をたてて
神田川へと流れこむ姿を眺めているのも、また感動です。
ここは、「平成の名水 百選」にも選ばれました。
是非、富士宮へお越しの際は、「富士山 本宮 浅間大社」へお立ち寄りください。
「お宮横丁」も楽しいヨ
私達のお茶「富士山のめぐみ茶ん」は、この富士山の恵みを受けて育った
お茶なんです。
ところで、「富士山 本宮 浅間大社」のこと、どれだけご存知ですか?
現在の社殿は、806年 坂上田村麻呂が造営し、祭神は、
「浅間大神 木花之佐久夜毘売命 (あさまのおおかみ このはなさくやひめのみこと)」
です

全国1300余ある浅間神社の総本宮で、富士山山頂に奥宮があるんですよ。
鳥居や桜の馬場を駆け抜ける馬・楼門・拝殿もとっても良いのですが、
やはり、富士山と言ったら”水”でしょう。
「湧玉池(わくたまいけ)」からは、毎秒3.6KLもの水が湧き出ています。
どこまでも透明な池には、カモやニジマスが悠々と泳いでいます。
どこの川から流れこんでいるワケでもない池の水が、ゴウゴウと音をたてて
神田川へと流れこむ姿を眺めているのも、また感動です。
ここは、「平成の名水 百選」にも選ばれました。
是非、富士宮へお越しの際は、「富士山 本宮 浅間大社」へお立ち寄りください。
「お宮横丁」も楽しいヨ

私達のお茶「富士山のめぐみ茶ん」は、この富士山の恵みを受けて育った
お茶なんです。
Posted by 富士山のめぐみ茶ん at 20:40│Comments(0)